2025年4月30日のKindle発売漫画「アオアシ 39巻」「虫かぶり姫 10巻」「悪食令嬢と狂血公爵 ~その魔物、私が美味しくいただきます!~ 10巻」など

電漫堂(@denman_do)です。
さて、2025年4月30日にKindleで配信開始の新作漫画一覧です。
ここから前代未聞の逆転劇の幕が上がる「アオアシ 39巻」、エリアーナが初恋の相手と旅行に行く噂が立つ「虫かぶり姫 10巻」、ガレオと公爵が百足蟹の討伐を相談していた「悪食令嬢と狂血公爵 ~その魔物、私が美味しくいただきます!~ 10巻」などが発売されます。
2025年4月30日発売の注目漫画

アオアシ(39) (ビッグコミックス)
- 著者:
- 小林有吾
- 価格:
- ¥759
- 出版社:
- 小学館
Amazonで確認前半を1ー1で折り返すも、後半、バルサのエース・デミアンが躍動。1ー3と窮地に立たされる。打開策が見つからず、絶望が漂う中、アシトは阿久津と「何か」を話し合う―――ここから前代未聞の逆転劇の幕が上がり!?

虫かぶり姫: 10【電子限定描き下ろし付き】 (ZERO-SUMコミックス)
- 著者:
- 喜久田 ゆい
- 価格:
- ¥814
- 出版社:
- 一迅社
Amazonで確認エリアーナの身の回りの世話をするために、従妹のリリアが侍女として仕えることとなり、新たな生活は賑わいをもたらしていった。しかし、エリアーナが休暇を使って初恋の相手と旅行に行っているという噂が立ちはじめて!?

悪食令嬢と狂血公爵 ~その魔物、私が美味しくいただきます!~(10) (異世界ヒロインファンタジー)
- 著者:
- 水辺チカ
- 価格:
- ¥792
- 出版社:
- 講談社
Amazonで確認工房内で魔物討伐用の武器を見つけたメルフィエラは、以前公爵様に「エルゼニエ大森林に連れて行ってやる」と言われたことを思い出す。そんな中、ガレオと公爵が「百足蟹」の討伐について相談するのを聞いてしまい――。

二番手の女 歌姫としての誇りを胸に、最後のご奉公をいたします(5) (異世界ヒロインファンタジー)
- 著者:
- 松葉サトル
- 価格:
- ¥792
- 出版社:
- 講談社
Amazonで確認ついに、巫女姫アリシアがカービングへと巡業に訪れた。ヨシュアへに奔放な振る舞う彼女に対し、動揺するアリエッティ。そこに、同行したはずの歌姫たちが行方不明になったという報告が入って……!?

神作家・紫式部のありえない日々: 6【電子限定描き下ろし付き】 (ZERO-SUMコミックス)
- 著者:
- D・キッサン
- 価格:
- ¥825
- 出版社:
- 一迅社
Amazonで確認道長は新たな野望に向けて動き出し、政敵・伊周もまた次の策を巡らせる――。陰謀渦巻く宮廷で、式部は改めて『源氏物語』を通じて彰子さまを支えようと決意するが、まさかの“同人誌朗読”を頼まれてしまい…!?

フェルマーの料理(5) (月刊少年マガジンコミックス)
- 著者:
- 小林有吾
- 価格:
- ¥792
- 出版社:
- 講談社
Amazonで確認「お前は数学というお前にしかない武器を、まだ自分のものにできてない」海の言葉を受けて、岳は改めて「数学」と向き合うーーー迎える広瀬との対面。岳はトラウマを超え、料理人として覚醒できるのか!?

傷モノの花嫁(7) (異世界ヒロインファンタジー)
- 著者:
- 友麻碧
- 価格:
- ¥792
- 出版社:
- 講談社
Amazonで確認夜行も、何があっても菜々緒を守るとの誓いを新たにする。お互いを想い合う夫婦の傍ら、皇都を混乱に陥れた謎の存在・武井の捜索を急ぐ陰陽寮。そして皇都は、「大江戸花火大会」を迎える―――。

真の聖女である私は追放されました。だからこの国はもう終わりです(10) (異世界ヒロインファンタジー)
- 著者:
- 松もくば
- 価格:
- ¥792
- 出版社:
- 講談社
Amazonで確認上級魔族バルトゥルを倒したエリアーヌは、古巣のベルカイム王国を救うことを決意します。同意するナイジェルと、反対するドグラス。そしてフィリップは古の伝承を語り始めるのでした…!

マイホームアフロ田中(5) (ビッグコミックス)
- 著者:
- のりつけ雅春
- 価格:
- ¥759
- 出版社:
- 小学館
Amazonで確認おねーさんになった自負と共にペダルを漕ぎ始めた彼女だったが、目の前に“補助輪なし”という壁が現れて…!? 時を同じくして田中 広(38)に訪れる「稼ぎ」と「家族との生活」を天秤にかけた人生の岐路。

MUJINA INTO THE DEEP(4) (ビッグコミックス)
- 著者:
- 浅野いにお
- 価格:
- ¥990
- 出版社:
- 小学館
Amazonで確認”家族”を守ろうとしたテルミが、そして安寧の場だった「穴ぐら」が襲撃された。大切な人と場所を蹂躙されたウブメ。これまで情に流されることなく殺し屋稼業を全うしてきた彼女の目に、何かが宿る。そして物語は、ついに核心へ――!
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