2024年5月29日のKindle発売ライトノベル・小説「悪魔公女 4巻」「王妃様は離婚したい2 ~異世界から聖女様が来たので、もうお役御免ですわね?~」「勇者パーティを追い出された器用貧乏7 ~パーティ事情で付与術士をやっていた剣士、万能へと至る~」など
電漫堂(@denman_do)です。
さて、2024年5月29日にKindleで配信開始の新作ライトノベル・小説一覧です。
悪魔でありながら赤ん坊の力しかない私は恐怖する「悪魔公女 4巻」、イーリスの決意がさらなる大騒動を巻き起こす「王妃様は離婚したい2 ~異世界から聖女様が来たので、もうお役御免ですわね?~」、圧倒的な力の前に蹂躙されていく仲間たち「勇者パーティを追い出された器用貧乏7 ~パーティ事情で付与術士をやっていた剣士、万能へと至る~」などが発売されます。
2024年5月29日発売の注目ライトノベル・小説
悪魔公女4 (Kラノベブックス)
- 著者:
- 春の日びより
- 価格:
- ¥1,320
- 出版社:
- 講談社
Amazonで確認ある日、目の前に現れた『召喚門』に飛び込む。再び『私』が目を覚ますと、人間の赤ん坊として生まれていた。そこは神聖王国。「帰りたい」と願った世界とは異なる人間の世界。悪魔でありながら、赤ん坊の力しかない『私』は恐怖する。自分が悪魔だということは隠し通さなければ――……。
王妃様は離婚したい2 ~異世界から聖女様が来たので、もうお役御免ですわね?~ 【電子特典付き】 (Kラノベブックスf)
- 著者:
- 明夜明琉
- 価格:
- ¥1,430
- 出版社:
- 講談社
Amazonで確認今度こそ仲むつまじい夫婦になろうと努力するが不器用な二人はまたしても想いがすれ違ってしまい、離婚届を書くことを希望するイーリスに、リーンハルトは約束してしまう。だが、その状況を後押しし、引き裂こうとする勢力の陰謀もあり――!
勇者パーティを追い出された器用貧乏7 ~パーティ事情で付与術士をやっていた剣士、万能へと至る~ 【電子特典付き】 (Kラノベブックス)
- 著者:
- 都神樹
- 価格:
- ¥1,320
- 出版社:
- 講談社
Amazonで確認《シクラメン教団》が本格的に動き始めていた。ソフィアやセルマたちが暮らす、オルンにとっても大切な場所であるツトライルが、教団によって襲撃される。紅に染まる街。満ちてゆく絶望。圧倒的な力の前に、蹂躙されていく仲間たち。慟哭の果てにオルンが見るのは、絶望か、それとも――。
生放送! TSエルフ姫ちゃんねる 【電子特典付き】 (Kラノベブックス)
- 著者:
- ミミ
- 価格:
- ¥1,320
- 出版社:
- 講談社
Amazonで確認一躍、弓使い最強と目された彼女――エルフさんは、弓ガチ勢Vライバーのキリシたんに弓最強の座をかけた勝負を挑まれる。これはエルフ姫になってしまった青年が妙にハイスペックな体とぶっ飛んだ発想でゲームを攻略する配信の物語である。
すべてはギャルの是洞さんに軽蔑されるために! (講談社ラノベ文庫)
- 著者:
- たか野む
- 価格:
- ¥792
- 出版社:
- 講談社
Amazonで確認ドMクラブの仲間と共に「オタクに優しいギャルから嫌われ作戦」を計画する陸人であったが、優しい是洞さんには上手くいかない。それどころかデートをすることに!? 個性豊かな部活仲間とギャルが繰り広げる青春ラブコメディ!
ダメスキル【自動機能】が覚醒しました4 ~あれ、ギルドのスカウトの皆さん、俺を「いらない」って言ってませんでした? (Kラノベブックス)
- 著者:
- LA軍
- 価格:
- ¥1,760
- 出版社:
- 講談社
Amazonで確認クラウスの【自動機能】に追加された新たな機能はメリムに課された過酷な運命を救う驚愕の力を持っていた! そんななか、突如ギルドマスターのサラザールから、クラウスはとある困難な密命を与えられるのだが……!!
ダメスキル【自動機能】が覚醒しました5 ~あれ、ギルドのスカウトの皆さん、俺を「いらない」って言ってませんでした? (Kラノベブックス)
- 著者:
- LA軍
- 価格:
- ¥1,760
- 出版社:
- 講談社
Amazonで確認最強にして最悪の魔物「カオス・キメラ」そして、クラウスに対して未だに不可解な憎悪をたぎらす『特別な絆』の長・ゲインだった!! リズのスキルの力も得て《最強の中級冒険者》クラウスは最も過酷で危険な戦いに挑むが……!?
天狗屋敷の殺人(新潮文庫nex)
- 著者:
- 大神晃
- 価格:
- ¥781
- 出版社:
- 新潮社
Amazonで確認失踪した当主の遺言状開封、莫大な山林を巡る遺産争い、棺から忽然と消えた遺体。奇怪な難事件を次々と解き明かすのは、あやしい「何でも屋」さん!? 「いつかまた会えたらいいね」――夏が来るたび思い出す、あの陰惨な事件と、彼女の涙を。