2022年7月23日のKindle発売ライトノベル・小説「外れスキル【チート・デバッガ―】の無双譚 ~ワンポチで世界を改変する~ 2巻」「Missing11 座敷童の物語〈下〉」「あやし、恋し。 異類婚姻譚集」など

「外れスキル【チート・デバッガ―】の無双譚 ~ワンポチで世界を改変する~ 2巻」「Missing11 座敷童の物語〈下〉」「あやし、恋し。 異類婚姻譚集」

電漫堂(@denman_do)です。
新しいモニターを買って早一週間程度が経過しそうな感じになってるんですが。144hzで動いているのでゲームの動きが滑らかになるはずなんだけど、なぜかソレを一番実感できるのは、マウスを動かしている時とブラウザをスクロールしている時で、なかなかゲームで実感できないというのが最近の悩ましい事になっています。
本当ならモンハンで凄く実感して、ツイッターに「モンハンを144hzで遊ぶとすげぇ!」って書くはずだったのに……。

さて、2022年7月23日にKindleで配信開始の新作ライトノベル・小説一覧です。
シャルロッテが新たな厄災を予知!?「外れスキル【チート・デバッガ―】の無双譚 ~ワンポチで世界を改変する~ 2巻」、文芸部のメンバーたちが真相を探るべく動き出す「Missing11 座敷童の物語〈下〉」、切なくも愛おしい6篇の異類婚姻譚集「あやし、恋し。 異類婚姻譚集」などが発売されます。

2022年7月23日配信のライトノベル一覧

2022年7月23日配信の小説一覧

2022年7月23日発売の注目ライトノベル・小説

外れスキル【チート・デバッガ―】の無双譚 ~ワンポチで世界を改変する~ (2) 【電子限定SS付】 (BKブックス)

外れスキル【チート・デバッガ―】の無双譚 ~ワンポチで世界を改変する~ (2) 【電子限定SS付】 (BKブックス)

著者:
アトハ
価格:
¥1,292
出版社:
ぶんか社

危機に陥りながらも、アレスは覚醒した新能力『アップデート』で敵を打ち倒す。しかし、ほっとしたのも束の間、シャルロッテが堕天使ネフィリスの復活と、新たな厄災を予知して――!?

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Missing11 座敷童の物語〈下〉 (メディアワークス文庫)

Missing11 座敷童の物語〈下〉 (メディアワークス文庫)

著者:
甲田 学人
価格:
¥748
出版社:
KADOKAWA

“どうじさま”はゆっくりと確実に聖創学院を蝕みつづける――。その状況に抗するべきかつての文芸部の面々はすでに分裂してしまっている。さらに復活した魔術師と魔女宗も動き始め、事態は悪化の一途をたどる。

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あやし、恋し。 異類婚姻譚集 (メディアワークス文庫)

あやし、恋し。 異類婚姻譚集 (メディアワークス文庫)

著者:
仲町 六絵
価格:
¥737
出版社:
KADOKAWA

正体を隠し人を惑わす“異類”。妖しくも美しい彼女らに、人は古より惹かれてきた。人ならざる女たちに心惹かれた人間が織り成す、切なくも愛おしい6篇の異類婚姻譚集。

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俺だけ《確定レアドロップ》だった件 ~スライムすら倒せない無能と罵られ追放されたけど、初めて倒した一匹から強武器落ちました~ 【電子限定SS付】 (BKブックス)

俺だけ《確定レアドロップ》だった件 ~スライムすら倒せない無能と罵られ追放されたけど、初めて倒した一匹から強武器落ちました~ 【電子限定SS付】 (BKブックス)

著者:
月ノみんと
価格:
¥1,292
出版社:
ぶんか社

ロインは生きて家に帰るため、子供でも勝てるスライムを命からがら討伐すると、そこに光り輝くアイテムが目の前に現れて……。自分の能力の可能性に気づいたロインの、成り上がり物語の幕があがる!!

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この世界からまた君がいなくなる夜に (メディアワークス文庫)

この世界からまた君がいなくなる夜に (メディアワークス文庫)

著者:
葉月 文
価格:
¥745
出版社:
KADOKAWA

命の寿命を色で感じ取ってしまう女子高生の藤木六華はある夜、春風歩と名乗る青年と出会う。夜の散歩が趣味だという彼は誰もが持つはずの命の色を持たず、そんな歩の不思議な雰囲気に六華は興味を持ち惹かれていく。

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物産展の女 (メディアワークス文庫)

物産展の女 (メディアワークス文庫)

著者:
桑野 一弘
価格:
¥748
出版社:
KADOKAWA

型破りな御厨に振り回されながらも、人の心を動かす彼女の哲学に春花も変わっていく。伝説の女が、食を通して、人を、世界を変える! 老舗百貨店を舞台に、食のプロたちが命がけで見つける、極上のおいしいグルメ。

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クリエイターのための物語創作ノート

クリエイターのための物語創作ノート

著者:
秀島迅
価格:
¥1,980
出版社:
日本文芸社

頭の中で思い描いた設定を書き込んでいくことで、物語の矛盾を減らし、セリフなどに深みを持たせたり、未来のエピソードへのフラグを立てたりすることが可能になります。これ一冊で創作意欲UPはもちろん、他の作家さんに負けない、きちんとした作品を作れます!

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走る凶気が私を殺りにくる (メディアワークス文庫)

走る凶気が私を殺りにくる (メディアワークス文庫)

著者:
三浦 晴海
価格:
¥770
出版社:
KADOKAWA

介護タクシー会社に勤務する芹沢千晶は、ある日、仕事中に後続車からあおり運転を受けた。黒く巨大な車は獣のように荒々しく、車間を詰めてパッシングを繰り返す。助手席に認知症の老人を乗せる千晶は、次第に不安と恐怖を抱き始める。

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この記事を書いた人

電漫堂

電漫堂 :

漫画やラノベの電子書籍紹介をしてるツイッタラー兼ゲーマー。かつて某たぬきちが有名になる前からたぬきちを名乗っていたけど、某たぬきちの圧倒的知名度に敗北し名を捨てた過去を持つ。漫画の守備範囲は王道からBLまで何でも有り。ツイッターアイコンはアライグマ。