Wii U:コーエーテクモのWii Uロンチタイトル「無双OROCHI2 Hyper」「Ninja Gaiden 3: Razor's Edge」「三國志12」のDL版発売が決定しました

コーエーテクモゲームスさんはWii Uのロンチタイトルとして発売される12月8日発売予定の「無双OROCHI2 Hyper」「Ninja Gaiden 3: Razor's Edge」と、12月13日発売予定の「三國志12」の3作品いずれも、ダウンロード版も発売する事を発表しました。

無双OROCHI2 Hyper

  • 12月8日発売予定
  • パッケージ版 7,140円(税込)
  • ダウンロード版 6,300円(税込)

Ninja Gaiden 3: Razor's Edge

  • 12月8日発売予定
  • パッケージ版 7,140円(税込)
  • ダウンロード版 6,300円(税込)

三國志12

  • 12月13日発売予定
  • パッケージ版 9,240円(税込)
  • ダウンロード版 8,000円(税込)

以上となります。

容量の方はまだわかっていないようですが、DL版の方がどれもお得となっています。コーエーさんタイトルの場合、コーエープライス(通常のゲームより高め)で価格設定してくる場合が多いので、ご興味がある方はこちらの方がいいかもしれませんね。
……もっとも、パッケージは店頭割引でそれくらいになるでしょうし、Wii Uの容量次第という事も言えてくるので、最初から外部のHDDを用意しておく方が得策かもしれませんが……。

[情報元:4Gamer.netさん]

しょぼーんさんとしゃきーんさんのゲーム座談会

しゃきーんさん:コーエーテクモさんのWii Uロンチタイトル3作品でDL版も出すという事だそうだ。

しょぼーんさん:んむ。非常に宜しいのでは? むしろ、大いにやりたまへ。今後はこういったデジタル配信ビジネスが重要になるだそうしね。

しゃきーんさん:お手軽になる分、色々と問題もあるってのがネックだがな。それでも、クレカなり何なりがあればすぐ買えるってのは嬉しい限りだ。

しょぼーんさん:なんだかんだといったところで、パッケージ売りも残り続けるとは思うけどね。……なにせ、わたくしがパッケージ大好きっ子ですから。

しゃきーんさん:パッケージは手元に置いとけるのが最大のメリットだからな。コスト面においては企業にとってネックな部分かもしれんが、パッケージとデジタル配信はうまくわけていってもらいたい限りだ。

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