連載:気まぐれゲーム雑記 第380回:インディーズも苦労しているのがわかる話題

気まぐれゲーム雑記
第380回:インディーズも苦労しているのがわかる話題

それでもインディーズには頑張って欲しいわけでして。

日本のインディーズシーンに期待したいなぁ……

何やら一日中腹痛に悩まされたAZです。……先日連れて行かれた高級料理店の影響でしょうか……。

ところで、昨今のゲーム業界はインディーズシーンが賑わいを見せそうな気配です。気配です、という言い方になってしまうのは、日本だとまだまだその波を感じるのは難しく、PCでテラリアやマインクラフトなどをやっていた人達なら感じられるモノだと思っているからです。

で、日本じゃまだまだだけど、何となく動き出しそうなインディーズシーンですが、PCとPS4で配信予定のインディーズタイトル「Octodad: Dadliest Catch」のクリエーターPhilip Tibitoski氏が据え置き機に進出する意味を語っています。

コンソール・ゲームを作らないと、真剣に扱ってくれない人が多いと感じている。変な感じだし、知名度の問題だろうね。大人、例えば私の両親とかは「コンピューターでゲームを出しているんだ」という感じだが、私は「ソニーと仕事をしているよ」と返す。ソニーはブランドだし、「何か本物を作っているんだ」と言ってもらえる会社なんだ。奇妙なことだよ。

[引用元:Choke Pointさん]

なんというか、実にリアルに感じられますね……。

ここらへんは、社会経験がある人ならなんとなくわかる話ではないでしょうか。例え発行部数が少ない雑誌だとしても、出版社名が世の中に知れ渡っていれば問題はなくなってしまうというケースに似ています。知名度とは、それだけ周りを納得させるのに重要な要素なのです。

インディーズともなると、現時点で日本では一部のディープでコアな方々のみに知られた存在であり、まだまだ狭い世界です。そのようなところが次世代ハードの一大勢力として数えられるというのは、インディーズタイトルが好きだからこそ嬉しい反面、本当にそうなるのか? という一抹の不安も覚えてしまうところはあります。

ソニーがPS4でインディーズに注力しているのはすでに知られているところですが、Philip Tibitoski氏も

当初は、我々にはコンソール向けに開発する経験が不足していると思っていたんだ。今までやったことがなかったからね。PC、Mac、Linuxに出して終わりにしようと思っていた。しかし、ソニーはとても協力的だった。PS4の開発キットを送ってくれて、やりたくないならそれでも構わない、送り返してくれればいいという感じだったんだ。まあ試してみようということになって、コンソール・ゲームが作りたくてしょうがなくなったんだよ。

[引用元:Choke Pointさん]

という経緯でPS4で出すことになったようで、ソニーが本気である事が窺えます。日本でも、INDIE STREAMというインディーズコミュニティを形成して、ディベロッパーとソニーのやりとりを円滑に進むよう注力しているのは、ちょっとした話題にもなりました。

次世代ハードでインディーズがどのような役割を担うのかはまだまだわかりませんし、実際大きな波となるのかどうかも分かっていません。しかし、据え置き機にはない魅力がインディーズにはありますので、そういった部分をより多くのインディーズを知らない人達へ上手く発信していってほしいものですね。

しょぼーんさんとしゃきーんさんのゲーム座談会

しょぼーんさん:インディーズの開発者が据え置き機出す意味ってのを語ってるよーってな話題です。

しゃきーんさん:そりゃまぁ、インディーズゲーム作ってますっていうよりは、ソニーと仕事してますの方が理解できるわなぁ。

しょぼーんさん:ネームバリューっていうのはこういう時生きてくるわけだけど、それよりもインディーズの存在ってのはまだまだ小さくて、今後どんどんアピールしていく必要があると思う訳ですよ。……ビッグウェーブになるかなぁ……。

しゃきーんさん:乗りたいものだねぇ……。ビッグウェーブに。

連載:気まぐれゲーム雑記 第380回:インディーズも苦労しているのがわかる話題に関するしょぼーんさんとしゃきーんさんのゲーム座談会

しょぼーんさん

しゃきーんさん

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しゃきーんさん

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