「ウォーキング・デッド」の海外版との仕様の違いが公開
Vitaから9月4日発売予定の「ウォーキング・デッド」ですが、海外版との仕様の違いが公開されました。
[音声について]
音声:英語
字幕:日本語
※ゲーム内のオプション設定で英語/日本語の音声を切り換えることが可能です。
[海外版からの変更内容]
・切断面描写の色味を変更
・一部ゴア表現をCERO Z規定範囲内の表現に変更
※視覚的描写の修正点は2013年12月5日(木)に株式会社サイバーフロントより発売しましたPlayStation®3版「ウォーキング・デッド」と同様です。
ということで、本当の意味で正しいモノがプレイしたい場合は、海外版の方が良いというのはサイバーフロントの時と変わらないようです。まぁレーティングの問題は多々ありますので、仕方がないというところでしょうか。
未配信となったDLCを含めている本作ですが、海外版からみればそこそこに割高感もある中でどういった結果を出すのかに注目が集まります。海外からのローカライズを一生懸命集めている印象もあるスクエニですが、今作がどんな結果になるのかは生暖かく見守っておきたいモノですね。
しょぼーんさんとしゃきーんさんのゲーム座談会
:「ウォーキング・デッド」の海外版との違いが公開されたよーってお話です。
:サイバーフロント版と一緒なのね。
:「Z」区分の許可範囲を超える「禁止表現」に当たる視覚的描写があるという事だそうで、そういうのは仕方なしと言う他ないかな。まぁ、英語が出来る人からすりゃSteamでプレイすりゃ良いじゃんのオチで終わるだろうけどね。……スクエニは何やらローカライズ頑張ってる感あるのかねぇ……?
:頑張ってるかどうかは知らんが、トランスフォーマーとかコレを見てるとより一層洋ゲーを集めてる感はあるよなぁ。
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