日本でどういった勢いを作るのかが注目されるPS4ですが、新CM「山田孝之 決死の土下座篇」「山田孝之 ニセ留守電篇」が公開されました。

仕事とゲームの天秤は大変ですねぇ……。

PS4向けにもタイトルが揃ってきている事をアピールする内容になっておりますが、並んでいるタイトル群縦マルチが多く、最新ハードでのみプレイ可能なのは「FF零式 HD」「Bloodborne」の2つでしょうか。とはいっても、PS3でプレイするよりもPS4の方がグラフィック面やシェアなど多くの面で利点もあるので、ぼちぼち検討し始めるのも良いかもしれません。

日本の据え置き機がどのようなタイミングで盛り上がるのかは未知数ですが、話題作が集中する3月は勢いが見られる事も予想されます。はてさて、どのような結果を叩き出そうと言うのか、楽しみにしておきたいですね。