PS3・迷宮塔路レガシスタのやり込み要素は濃いようで実に日本一さんらしいです

公式サイトでもちょっとずつグラフィックが公開されているので、この調子でどんどん増えて欲しいと願ってやまない「迷宮塔路レガシスタ」ですが、新情報として称号や線路探索の情報が公開されました。以下、抜粋。

称号には「親称号」と「子称号」があり,二つの称号は重複して効果を発揮する。親称号の効果は,消費マナ増減,ダメージボーナス,“敵を倒すとHPや耐久度が回復する”など戦闘に直接関係するものが多く,子称号は装備品を使用するときに必要な消費マナに影響を与えるものが多い。子称号は,装備品から取り外してストック可能,さらにほかの装備品にその称号を移植することもできる。称号付きの装備品はランダムダンジョンで入手可能になっているという。

また「線路探索」という要素では,本作のマスコットキャラクター「モヤシー」が,新しいダンジョンや,レイルヤードの「ジュークボックス」で聴けるBGMを発見してくれる。このほかに“隠しダンジョン”なども見つかるとのことなので,モヤシーで構成する探索隊の能力を上げる方法を模索してみよう。

~中略~

ゲストキャラクターは,公式サイトでそのまま入手できるもの,上記の4人を含め,公式サイトのフラッシュゲームの成果によって得られるものの2種類があるので,Webサイト企画の内容にもじっくりと目を通しておいてほしい。

[情報元・4Gamer.netさん]

クラシックダンジョン×2では4つの称号を入れ替えたりしていましたが、似たようなシステムだというのはわかりました。個人的にはモヤシーがかなり好感度高いので、しっかりとFlashゲームをクリアしてみます。

なにはともあれ当ブログは、なぜ写真を取り込むサンプルにプロデューサーさんの画像を使ったのかはわからないけど、事前情報をまったく知らない友人にその画像を見られたら……という謎の危機感を抱きつつ、迷宮塔路レガシスタを応援していく次第です!

しょぼーんさんとしゃきーんさんのゲーム座談会

しょぼーんさん:レガシスタの称号システムやら何やらのお話です。

しゃきーんさん、焦る:やり込み要素が多そうだな。

しょぼーんさん:日本一ソフトウェアさんのゲームだからね。……ところで、何で写真のサンプルがプロデューサーなの?

しゃきーんさん、焦る:いや、知らんがな。写真なだけに、リアルな人用意したんだろ……。

しょぼーんさん:あまりこういったタイプのゲームは、プロデューサーさんが前面に出ない方が良い気がします……。

しゃきーんさん:まぁ、結局はお絵かきデータをどんだけ入手したかがポイントだしなぁ。

しょぼーんさん:ペンギンの頭巾被ったおっちゃんのデータがPCに入ってたりしたら、リアルで死ぬに死ねないよ……。

しゃきーんさん、焦る:……色々と勘違いされそうなのは間違いないな……。

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