「エクスペリエンス ティザームービー」が公開
Z指定となっているからこそできる内容ですが、こういった突き抜け方は実に海外ゲームらしいです。そういえば、日本産のZ指定ゲームって最近見ないような気がしないこともないわけで……。
アナリストが『Grand Theft Auto V』と次世代機のセールス的な問題、リリースの可能性に言及
[情報元:Game*Sparkさん]
この辺は、すでにアナリスト達は年末に発売される事を念頭に考えている、という事になり、それは市場への影響をも左右する事になります。まずは、2月21日8時からのPSミーティング2013でその口火を切ることになるのかどうかが注目視され、それ次第ではまた株価にも影響を及ぼす事にもなるでしょう。
Michael Pachter氏がPS4の性能に言及、フォーラムで弁明も
[情報元:Game*Sparkさん]
Michael Pachter(マイケル・パッチャー)氏とは、Wedbush Morgan 証券のアナリストで、ゲーム業界について良くも悪くもあっているのかいないのかよくわからない発言で注目を浴びている御仁です。
まぁ、要するにパッチャー氏が盛りあがりすぎて、ちょっと余計な事まで言っちゃった、というお話です。大いに盛りあがるのは結構なことですが、ゲーム業界を知らない市場の人達は、彼のようなアナリストのお言葉を信じて動く人もいるわけなのです。当然ながら、これで2月21日のPSミーティングがPS4の発表でなければ、パッチャー氏はソニーをこき下ろす事は確定ですし、何とも言い様がない空気に包まれるでしょう。
アイマスシリーズのソーシャルゲーム「アイドルマスター ミリオンライブ!」が近日中にGREEで配信。ライブ劇場を舞台に新たなステージの幕開けだ
[情報元:4Gamer.netさん]
流石キャラクターコンテンツビジネスでゲーム業界の荒波を乗り切っているバンナムさん。企業とは、儲けがあってこそ行動ができるというのを体現してくれています。
ソーシャルゲームは、このまま簡易的なゲームがベースで進んでくれないと、開発費が高騰してしまい、リリースが遅くなるし、行き詰まってしまうというジレンマを抱えています。当然、ゲーム企業がそこに投資を突っ込むのは時代の流れではありますが、その後の流れや自社のブランドというのをどう扱うかというのが悩ましいところではないでしょうか。据え置き機や携帯ゲーム機のゲーマーからみれば、あまりいい様に映らないのは当然理解していることでしょうし。
Kickstarterで20万ドルを調達し、短編アニメーションの制作に取り組むProduction I.G
[情報元:GameBusiness.jpさん]
これは、インディーズや資金を集めにくいプロジェクトでクラウドファンディングを活用したけど、どのように成功したかという話題。今後、独立しているメジャーなゲームクリエイターの場として、日本でも流行ることになるかどうかが注目です。
:好き勝手書ける場が欲しいという中の人の要望を受けて、雑記なので好きにやればいいじゃないという事にしました。一個で取り上げるときもあれば、こうやって複数で取り上げる事もしていこうかと思う次第。
:ま、いいんじゃね? 分かりやすけりゃソレで良いってやつだろう。
:世の中、情報はごまんとあるからねぇ……。ま、やれるだけやってみます。ちなみに、いつ書くかはランダムです。
:……ランダムかよ。
【アマゾンさん】