Activision、「Destiny」のセールスが初日で5億ドルに到達したことを発表
日本でもついに本日9月11日に発売された「Destiny」ですが、発売元のActivisionが初日だけで売上が5億ドルに到達した事を発表しました。
MMOライクなSFFPSとして注目を浴びていた本作ですが、元々様々な情報筋と呼ばれるところから開発費が5億ドルになっていると話題になっていました。いわゆるAAA級タイトルとなりますが、それを1日で回収したともなればそれだけで話題騒然であるという事がよくわかる内容とも言えるでしょう。
本作の開発を勤めたのはHaloシリーズの開発でも知られているBungieであり、その事が非常に大きかったようにも感じられます。日本市場においてはそのような景気の良い話が見受けられない昨今ではありますが、日本市場でも海外ゲームがしっかりと根付いていく事には期待したいモノですね。
［情報元：Activision公式サイト］
しょぼーんさんとしゃきーんさんのゲーム座談会
：「Destiny」の売上が初日で5億ドルに到達したよーってなお話です。
：500億円以上ってことか。すんげぇな……。
：いやはや、実に景気の良い話ですな。PCや据え置き機が人気絶頂ともいえる海外だからこその展開だと思わされるよ。今後は、日本でも評価が多数出てくるだろうから、大いに盛りあがって欲しいものです。……日本でもこういう話題になるタイトルが出るといいんだけどネー。
：今後に期待、だなぁ……。
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