いきなり配信です。
小高和剛氏や打越鋼太郎氏などが設立したイザナギゲームズのタイトル「デスマーチクラブ」ですが、タイトル名を「ワールズエンドクラブ」に改めApple Arcadeで配信開始されました。
デスマーチクラブはワールズエンドクラブに名前が変わり、Apple Arcadeにゲリラリリースしました。
2021年春にはNintendo Switchでリリースされる事も本日発表しました。
デスマーチクラブ改めワールズエンドクラブを引き続きよろしくお願いします!
詳しくはこちらの動画で!https://t.co/TOTj0GYTpD— ワールズエンドクラブ【World's End Club】(ワールズエンドクラブ公式) (@d_m_club) September 4, 2020
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ゲリラ配信、上手くいくと良いですね。
本作は、クリエイティブディレクターとして小高和剛氏、シナリオ兼ディレクターとして打越鋼太郎氏、キャラクターデザインに西尾維新の“戯言”シリーズや“刀語”で知られている竹氏などが手がける新作アドベンチャーになります。タイトル変更は内容にも影響しているところですし、遊んでみると良いかもしれません。
なお、Nintendo Switch版が2021年春に発売ということで、Apple Arcadeでの次もそういったタイミングになりそうな予感はします。どういった評価が集まるのか、暖かく見守っておきたいですね。