ブルームバーグ、任天堂が2021年にスイッチ新モデルの発売を計画していると報道
マイペースに普及し続けているNintendo Switchですが、ブルームバーグは任天堂が2021年にスイッチ新モデルの発売を計画していると報道しました。
New: 任天堂、スイッチ新モデル発売を来年に計画、人気ソフトもhttps://t.co/KIuibRmCq7
— ブルームバーグニュース日本語版 (@BloombergJapan) August 25, 2020
なんというか、アレですねぇ。
ブルームバーグの望月氏は、事情を知る複数の関係者が明らかにしたこととして、新型の詳細はわからないモノの処理能力向上や4K超高解像度グラフィックスなどが検討されたと伝えています。個人的な意見としては、あくまでも参考程度にとどめておいて、正式発表をのんびり待つのが一番だ、というところでしょうか。
何はともあれ、家庭用向けプラットフォーマーはいつも次世代機を作り続けていることに間違いはなく、よほどのことが無い限りNintendo Switchの次なるハードも“そのうち”出てくる事になります。いつ出てくるのかも含め、任天堂からの発表を心待ちにしておきたいですね。
:ブルームバーグが2021年にNintendo Switchの新モデルの発売を計画しているって報道しとるよーってなお話です。
:こういう報道は、参考程度だよな。
:ぶっちゃけこれ系の話って、正式発表が一番正しいんだから正式発表を待ってろ、という話にしかならんのだよね。よって、そういう噂があるよー、くらいに思っておくのが無難かと。……情報社会において、信用してもらうって大切な事なのです。
:さて、この情報は正しいのか否か、だなぁ……。