シリーズ最新作「龍が如く7 光と闇の行方」の発売日が2020年1月16日に決定、バトルは喧嘩アクションとRPGコマンドシステムが融合した“ライブコマンドRPGバトル”へ
最新作が告知されていた“龍が如く”シリーズですが、シリーズ最新作「龍が如く7 光と闇の行方」の発売日が2020年1月16日に決定しました。
【龍が如く7 記者発表会】
— GAME Watch (@game_watch) August 29, 2019
バトルの映像を少しお届け!
周囲の環境や物を使ったおなじみの要素は、リアルタイムの物理演算によって取り入れている。
周囲の環境も汲みながらコマンド選択をしていくことが楽しいバトルに!#龍が如く #龍が如く7 pic.twitter.com/UWAM1TEa6u
こいつぁ、どうなるんでしょうね?
舞台を横浜に移し、主人公も桐生一馬から春日一番へと変わりますが、一番変わると言えばやはり“ライブコマンドRPGバトル”でしょうか。ここばかりは賛否両論の嵐が吹き荒れそうですが、ナンバリングで遊び方を大胆に変えるという決断がどのような結果を出すのか、しかと見守りたいモノはあります。
発売は2020年1月16日とのことで毎度お馴染み12月ではなくなってしまいましたが、他の話題作が登場するのかどうかも注目されます。どのように評されるシリーズ作となるのか、期待と不安を入り混ぜながら発売を待ちたいですね。
:シリーズ最新作「龍が如く7 光と闇の行方」の発売日が2020年1月16日に決定だよーってなお話です。
:コマンド式、か……。
:思い切った判断だねぇ。いやまぁ、全貌が明かされていないので、コマンド式ってところだけに反応すべきではないと思うけど。とりあえず、色々と大胆に遊びを変えようとしているのは伝わったので、良い感じに仕上げて欲しい物ですな。……龍が如くはどこへ向かうのかねぇ……。
:ま、続報を心待ちにしますか。