「バイオハザード RE:2」のレーティングは“D”と“Z”の2種類が発売、8月10日から予約開始
Steam/PS4/Xbox Oneから2019年1月25日発売予定の「バイオハザード RE:2」ですが、レーティングは“D”と“Z”の2種類が発売されることが明らかになりました。
【バイオ2】『バイオハザード RE:2』国内版の予約がCEROレーティング「D」「Z」2種類のラインナップでいよいよ8月10日( #バイオの日 )よりスタート!PlayStationⓇ4版にはそれぞれのパッケージ版と、さらに豪華なコレクターズ エディションもご用意! https://t.co/rCgpBriueP #re2 #バイオ2 pic.twitter.com/PPNU169RhC
— バイオハザード(カプコン) (@BIO_OFFICIAL) 2018年8月8日
2種類のほうが良い結果になるのでしょうかね?
いわゆる18禁仕様と一般向け仕様の2種類が発売されますが、どちらが良いかは好みである事に概ね間違いはないでしょう。なお、18歳未満のかたは素直にレーティング“D”のモノを購入するようにしましょう。
予約は8月10日ですが発売は2019年1月なので五ヶ月ほど先になりますが、今回のリメイクがどういった結果を出すのかは興味深く見守りたいモノはあります。シリーズも長くなったからこそのリメイクですし、大いに賑わって欲しい限りですね。
:「バイオハザード RE:2」のレーティングは“D”と“Z”の2種類が発売だよーってなお話です。
:グロさや出血具合の違いかね?
:まぁそんな解釈でよろしいかと。あとは店頭のどの部分に置かれるのか、というところかな。リメイクは新旧色んな人にアピールできるから、色々と対応しているということで。……良いリメイクになるといいねぇ……。
:もうシリーズもずいぶん長くなったからなぁ……。