日本向けにローカライズ事業です。
比較的我が道を突き進んでいるメーカーの一つとも言える日本一ソフトウェアですが、海外のインディーゲームを日本向けにローカライズして配信するプロジェクト“日本一インディースピリッツ”を発表し、第1弾タイトルとして「Nidhogg」「Emily Wants to Play」「Back to Bed」の3タイトルが配信される事になりました。
日本一ソフトウェアが立ち上げる、新たなプロジェクト“日本一インディースピリッツ”を独占スクープ。本プロジェクトは、海外の名作インディータイトルを、日本向けにローカライズし、発売するものだという。
[情報元:ファミ通.com]
良いモノが見つけられますかね?
第1弾タイトルとして、「Nidhogg」「Emily Wants to Play」「Back to Bed」の3つがラインナップされてますが、中々尖ったラインナップとも言うべきところでしょうか。これらのタイトルは、すでにSteamで配信されているモノなので、気になる人はそちらのレビューなどをチェックしてみると良いかもしれません。
インディーなタイトルを日本向けに、というのはちらほらと見かける気がしないこともありませんが、そういった試みがどれくらい上手くいくのかが一番の注目どころでしょう。色んな意味で、暖かく見守っておきたい限りですね。