「PS4」のシステム起動やスタンバイの安定性を改善するシステムソフトウェアバージョン2.01が配信開始
シェアプレイで注目を浴びたPS4のシステムアップデート2.00ですが、システム起動やスタンバイの安定性を改善するシステムソフトウェアバージョン2.01にアップデートされました。
【お知らせ】PlayStation®4におけるシステムの起動およびスタンバイに関する動作の安定性を改善いたしました。 http://t.co/1z11lqqGci
— プレイステーション公式 (@PlayStation_jp) 2014, 11月 5
とりあえずはOKですかね。
システムソフトウェアバージョン2.00は、スタンバイ時から立ち上がらなくなるといった不具合がいくつかあったようなので、そこらへんの改善があったという事でしょう。大型アップデートがあった際は度々あるような不具合にも思えますが、安心してアップデートできるような環境になって欲しいところではあります。
今後とも、盤石のシステム構築を続けていって欲しいモノですね。
しょぼーんさんとしゃきーんさんのゲーム座談会
:システム起動やスタンバイの安定性を改善するシステムソフトウェアバージョン2.01が配信開始されたよーってなお話です。
:ふむ。ジワッと不具合が報告されてたヤツの修正かね?
:そんな感じじゃない? 問題はその都度潰していかないとシステムは完璧にならんので、頑張って欲しいとは思うけど、根本的に大きなアップデートがあったときには何かしらの不具合があるって思わせちゃうのも実に世知辛いなぁと。……ま、そういう意味では確かに人が作っているのだとも思いますけどネー。
:アップデートは慎重に……といったところで、ある程度勝手にしちまう環境はかわらねーからなぁ……。
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