海外では「アサシン クリード ユニティ」のストーリートレーラーが公開、PS4/Xbox One版は900p/30fpsで動作
PC/PS4/Xbox Oneから11月20日発売予定の「アサシン クリード ユニティ」ですが、海外では「アサシン クリード ユニティ」のストーリートレーラーが公開されました。
また、PS4/Xbox One版は900p/30fpsで動作するという話題も出ています。
海外のVideogamerによれば、解像度やフレームレートなどの議論を回避するためにPS4/Xbox One版は900p/30fpsで動作を固定したというモノで、大量のAIを動かす必要がある本作にとってはCPUに問題があるという認識を明らかにしています。このような話題がでてくれば、どちらか一方のハードに水準を合わせたという議論が海外で勃発したわけですが、それに対しUBIは動作を900p/30fpsに固定したのはどちらかのシステム動作を意図的に下げているモノではない事を強調しました。毎度ながらに、いつも通りの流れとも言えましょうか。
気持ちはわからないでもありませんが、据え置き機はある程度制限を受けるのは仕方なしという部分があります。据え置き機ならではの問題とも言えますが、今後どうなるのかは生暖かく見守りたいモノですね。
[情報元:VideoGamer,Polygon(共に海外サイト)]
しょぼーんさんとしゃきーんさんのゲーム座談会
:「アサシン クリード ユニティ」のストーリートレーラーが公開だよーってなお話です。あと、PS4/Xbox One版は900p/30fpsで動作するという話題も出てました。
:ふむ。仕方なしなのかね?
:まぁね。というか、ここで言及されていないPCなら制限を受けていないのだろうし、そういうのが気になるならPCでプレイするという選択が無難なのかなと。……なんつーか、据え置き機は据え置き機で大変だねぇ……。
:ほんと、上手い事落としどころを見出して欲しいもんだなぁ……。
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まさかパフォーマンスを下位で揃えたなんて言う開発が出てくるとは思わなかった
後になって言い訳してるみたいですが、今までのマルチタイトルでハッキリ差がでてることくらいゲーマーはみんな知ってるから無駄ですよね