海外のシミュレーションRPG「Rainbow Moon」が4月3日より日本でも配信決定
海外のゲームがジワジワと日本に入ってきている昨今ではありますが、海外PSNで配信されているシミュレーションRPG「Rainbow Moon」が4月3日より日本でも配信決定しました。
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- 全てのサイドクエストをコンプリートすると総プレイ時間は100時間以上
- プラチナトロフィーを含めて50個のトロフィー
- PlayStation®Vita とPlayStation®3本体のクロスセーブ機能
- 60fpsを誇るゲームエンジンとスピーディーなロードタイム
- クロスバイ:一回の購入でPlayStation®3版とPlayStation®Vita版の両方で遊べます
[引用元:YouTubeページより]
結構珍しい感じですかね。
本作はシミュレーションRPGではありますが、通常のRPGのように動き回りながらシンボルエンカウントし、戦闘がシミュレーションとなっている作品です。そういった意味でオープンワールドをアピールしているので、通常のシミュレーションRPGとはちょっと違いますがどこか懐かしい感じがするかもしれません。
この作品はクロスバイタイトルとなっていて、PS3でもVitaでも楽しむ事が可能となっています。海外タイトルもしっかりと増えて来ていますし、本作のようなタイトルがより賑わっていって欲しいものですね。
しょぼーんさんとしゃきーんさんのゲーム座談会
:海外のシミュレーションRPG「Rainbow Moon」が配信開始されるぞーってなお話です。
:なんか珍しい感じだな。
:このゲーム、たしか海外だと2年前くらいに配信されたんだよね。日本だとやってる人はあまりいない気もします。そういう意味で、新鮮味はあるかもしんない。……まぁ海外モノだからキャラクターデザインとかが海外そのものだけどネー。
:ま、そこは好みの問題という事で……。
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キャラデザが日本風なら普通に売れるでしょうねぇ
しかし、残念ながら・・・