「Papers,Please」の日本語を含めたローカライズ進捗画像が公開
インディーゲームでも間違いなく注目されているであろう「Papers,Please」ですが、日本語を含めたローカライズが進んでいる事を示す画像が公開されました。
こいつぁ期待できそうですね。
ゲーム内容は、共産主義国家の入国管理官として誰を入国させたりさせなかったりするかを判断するゲームで、マルチエンドのゲームとなっています。アクが強いインディータイトルならではのアピールではないでしょうか。
日本語のローカライズを手がけているのは国内外のインディーゲームを配信しているPlayismさんのようで、中々に期待出来そうなところです。いつ完成するかはわかりませんが、大いに期待しておきたいですね!
しょぼーんさんとしゃきーんさんのゲーム座談会
:「Papers,Please」というインディーゲームの日本語ローカライズが実装されるっぽいぞーってな話です。
:おお、そりゃよかったな。
:実は結構楽しみにしていたものでして、英語をどうにかしてクリアしながらプレイしようと目論んでおりましたところ、このニュースがあったんでローカライズが完成するまで塩漬けしちゃうぞーって思ったのです。……辞書片手にゲームするのは、面白いけど疲れちゃうのよねぇ……。
:かれこれ何年もそうやって英語のゲームをプレイしてきているのに、未だに英語を覚えない貴様の学習能力とはいかがなものかとも思っちまうけどな……。
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