PC/PS3から10月25日発売予定の「DARK SOULS with ARTORIAS OF THE ABYSS EDITION」ですが、プロデューサーさんのインタビューから追加エリアは数百年前の世界である事がわかりました。以下、抜粋。

『ARTORIAS OF THE ABYSS』 の内容は、新エリアが3つに新ボスが4体、それに伴う新たな敵や武具が複数というもので、なるほど“増やしすぎた”という言葉に深くうなずけるボリューム だ。新エリア3つはいずれも、本編の数百年前という設定。前述した“完成されたゲームバランスおよび世界観”に矛盾が起きないようにするため、過去を舞台 にしたのだという。今回のインタビューでは、3つのエリアのひとつが、本編にも登場した“黒い森”であるという情報も内山氏より明かされた。同氏いわく、 マップの構造や配置は本編の黒い森と似ているが、登場する敵や建物の雰囲気は異なり、数百年という時の流れが感じされる作りだという。

［情報元：ファミ通.comさん］

前から出ていた情報ではありますが、やはり楽しみですね！

アマゾンランキングでも一時は1位になったりと、注目度の高さが窺える本作ですが、しっかりとした世界観も考えられて作られたようです。いちPCゲームファンとして、海外のPCファンの署名運動で実現したDLCなだけに、今度が日本からこういった運動がおきてくれると嬉しいですね！