マルチ:Kingdoms of Amalur: Reckoningはオブリレベルの広さみたいです

海外でも結構期待されているご様子のKingdoms of Amalur: Reckoningですが、その世界観の広大さもかなりなもののようです。

本作のプロデューサーは、オブリビオンを手がけたCraig Krstolic氏という事もあり、オブリビオンとの比較について言及しました。
氏は、Kingdoms of Amalurの世界の広さは、オブリビオンと同じくらいの大きさになっている事を明かし、Kingdoms of Amalurの場合は、小さな年や街がもっと広範囲に広がった地域を持っていると強調しています。

元メジャーリーガーのカート・シリング氏が立ち上げたスタジオの初タイトルになりますが、宣伝や注目度はかなり成功していそうな雰囲気ですね。オープンワールドタイプのゲームでオブリレベルの広大さというのも好感が持てます。果たして日本での展開があるのかどうか、一応発売元はEAになっているので多少の期待はしてもいいのかもしれませんね。

[情報元・doope!さん]

しょぼーんさんとしゃきーんさんのゲーム座談会

しょぼーんさん:またですが、Kingdoms of Amalur: Reckoningのご紹介です。

しゃきーんさん:結構気になってるのか?

しょぼーんさん:オブリのデザイナーさんとか海外でのドリームチームが開発するからね。日本での展開も是非あって欲しいと思いまして。

しゃきーんさん:思いまして?

しょぼーんさん:微々たる活動ですが、日本でもこんなゲームあるのよーって紹介してれば効果あるのかなぁ、とか……。

しゃきーんさん、焦る:……スケールがでかいようなちっさいような話だな……。

しょぼーんさん:ま、それでも日本での発売が決定されたら堂々と応援できるわけですので、ぜひそうなっていただきたい。そんな期待を込めた記事です。

しゃきーんさん:そうなってくれりゃいいが。

しょぼーんさん:EAさんだからねぇ……。でも、昔に比べたら日本でも随分洋ゲーって浸透してきていると思うのです。

しゃきーんさん:まぁ確かに。

しょぼーんさん:だから、EAさんも頑張って! そして日本の事を思い出してあげて!

しゃきーんさん、焦る:一応EAJがあるだろうが……。

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