連載:気まぐれゲーム雑記 第792回:ドワンゴが「クリエイター奨励プログラム」の総支払額を報告、ゲーム関連は今後も伸びそう?

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気まぐれゲーム雑記
第792回:ドワンゴが「クリエイター奨励プログラム」の総支払額を報告、ゲーム関連は今後も伸びそう?

インターネットと動画が話題となっていく

どれだけ「動画を閲覧されたか」が影響する?

AZです。リニューアル、なんとか間に合わせたいです。

それはそれとて、ニコ動をメインに抱え込むドワンゴが「クリエイター奨励プログラム」の総支払額を報告しています。

株式会社ドワンゴと株式会社ニワンゴは17日、「niconico」各種サービスへの作品投稿支援策である「クリエイター奨励プログラム」の最新実績値を発表した。登録作品数の累計は31万7661作品(2015年2月時点)、総支払額は13億6927万4737円(2015年1月時点)だった。

~中略~

動画作品の登録が伸長した背景としては、2014年12月に任天堂株式会社が一部のゲーム作品において動画投稿を公認・許諾し、クリエイター奨励プログラムの対象となったことが大きく、現在は動画登録作品の約4割がゲーム関連という。

[引用元:INTERNET Watch

今後、どの程度伸びますかね?

要は、ゲーム実況やゲーム動画等々で伸びを見せたという話題に集約されるわけですが、今はまだゲーム動画自体「容認しているんだかいないんだかイマイチフワフワしてる状況」なので、日本だとそのようなルール作り的なモノが落ち着くまではゆるりと伸びていくのではなかろうか、と個人的には思っております。しかして、問題はその先にある「ゲーム動画がネット上に蔓延しまくった状態」である事も予想できます。

というのも、ある程度普通の生活をしている人の場合、時間が限られていますので動画が見られる量も限度があります。その中からどれを見るのかというのは、かなり競争が激しくなりそうですし、動画を作る側も「あのゲーム動画は見られやすい」という思惑が働く人も多い様な気はします。となると、一部のゲーム動画が極端に多くなるというのも何となくわかりそうなところでしょうか。

ついでに、実況でも一部の人達のみがメジャー級扱いであって、そうじゃない動画も多く存在しています。別に、その一部の人達が悪いというわけでもないのですが、「その人達が大きな宣伝力を持つ」という言い方に変えると、その一部の人達のみの意見がまかり通ってしまうような懸念要素もあります。いやまぁ、その人達が本当に自身の意見や感想を述べながら楽しんでいれば構わんのですが、その背後に「企業」の姿が見えてきたら……さてどうでしょう? いやはや、影響力とは怖いモノです。

すでに、動画は宣伝という意味において、必要不可欠な存在になってきました。ゲーム関連動画が増えていくのは、それだけ人の目につきやすくなり広い意味で認知する効果があるのは間違いないことですが、ある程度モラルが求められる部分も否定できません。今後、ゲーム動画なるモノがどのように成長していくのか、ジックリとウォッチしておきたいモノですね。

しょぼーんさんとしゃきーんさんのゲーム座談会

しょぼーんさん:「クリエイター奨励プログラム」の支払額が出てるんだけど、ゲーム動画は今後も伸びていくんじゃね? ってなお話です。

しゃきーんさん:伸びきった後の界隈がどうなっているか次第にも思うがな。

しょぼーんさん:そだねぇ。たぶん、大作動画が多く出回って、インディーゲームとかはまた小さくなっていっちゃうんじゃなかろうか、という心配はあるかな。影響力を持つ人ってのもたくさん出るだろうし、そういったところでビジネスが発生するのだとも思うよ。……さて、動画の未来はどこにあるでしょう?

しゃきーんさん:大作であれ、インディーであれ、面白いと多くの人達が思えるような動画がたくさん出てきて欲しいモノだなぁ……。

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